結華

(ゆうか)

 

                     

 ~おくり化粧師~            

 

死の重みと生命の大切さをかみしめ、故人との別れを 一層思い出

深いものになるようお手伝いさせて頂きます。

 

  

  

☆納棺☆ とは・・・

お体を整え、旅立ちの衣装を着せて棺に納めます。

故人の身支度をするのは遺族にとって大変辛いことでもありますが、「死」を受け止める大切な作業でもあります。

ご遺体は、死亡後 通常2時間程度してから死後硬直の進展が見られるようになり、半日程度で全身に及びます。

臭い、体液漏れ、出血なども起こりやすくなり肌も変色し始めます。

この現象は、人が亡くなると自然に現れる死体現象です。

しかし、この遺体の変化は、ご遺族や故人にとって好ましいものではありません。

  

 

納棺の儀式を通してご遺体に対し、 顔そり、メイクといった適切な処置を施し故人の尊厳を守り、処置を施しご遺族の悲しみを 癒したいと考えております。

 

 

 

 

~☆納棺の流れ☆~

◆訪問◆            おくり化粧師(おくりびと)1名がお伺いします。
喪主様へ挨拶。着せる物の確認。
◆準備◆ 容態の確認。
含み綿などの処置。口元の整え。
◆儀式開始◆          おくり化粧師(おくりびと)による儀式の口上。
硬直を解き(マッサージ)、肌を見せずに浴衣を脱がせます。
◆清拭(湯灌)◆ ご遺族の方にお手伝い頂き、故人の苦しみ悲しみ煩悩などを洗い清めます。
◆着せ替え◆ お肌を見せずに、経帷子(故人の好きだった服)に着せ替えをいたします。
◆旅支度◆

おくり化粧師(おくりびと)が、説明をしながらご遺族の方にお手伝い頂き、  旅のお支度(足袋・脚絆、手甲、数珠、頭陀袋、六文銭、天冠)いたします。

              ◆顔剃り・整髪◆                    一本歯剃刀を使って、男性はヒゲ、女性は産毛を剃らせていただきます。
ドライシャンプーで髪を洗い、セットいたします。
◆メイク◆ 男性も血色が良くなるよう、頬紅を差します。
自然な色合い、血色を心がけます。

 

 

 

おくり化粧師(納棺師=おくりびと)とは、

亡くなられた方の最後の姿を美しく、その方らしい、 ふさわしい姿に

戻すお手伝いをさせていただくお仕事です。

 

☆★お手伝いさせていただければ幸いです。 ★☆